■異色な編成

7603F 7603F
所属路線:池上線東急多摩川線
 7600系3編成の中で、中間に7600系唯一のデハ7670形が組み込まれている。またデハ7650形も運転台の上にパンタグラフがあるので、他の2編成との区別がはっきりしていると言える。
7913F 7913F
所属路線:池上線東急多摩川線
 7700系の7912F〜7914Fは、他の7700系より早くから池上線ワンマン仕様に改造され、意匠も歌舞伎色となっている。12編成中3編成と少数派。しかし、7915Fを除いた7700系とは差異がない。
7915F 7915F
所属路線:池上線東急多摩川線
 当時目蒲線所属の7700系3編成が池上線に移籍となった際に、余剰となったサハ3両を改造して作られてた編成である。正面は他の7700系と全く異なり、1000系に近い顔になっている。なおこの編成は東急初のシングルアームパンタグラフ搭載車である。
8039F 8039F
所属路線:東横線
 東横線8000系の車両数が減少しているに伴い、2005年7月にデビュー当時のデザインになった。正面の行き先表示機が幕式に戻され赤帯が外されたほか、現在は使われていない通過灯がつけられている。なお、モーター車比など性能面では他編成と差異はない。
8606F 8606F
所属路線:田園都市線
 田園都市線で使用されている8500系の中で、3編成しかない幕式の編成の1編成。東武線乗り入れ非対応なので、"準急"の表示は見られない。その他の点では、他の編成との差異はない。
8634F 8634F
所属路線:田園都市線
 田園都市線で使用されているTOQ-BOX編成のうちの1編成。東武線乗り入れ対応編成で、フルカラーLEDを採用している。性能は他の編成との差異はない。
8642F 8642F
所属路線:田園都市線
 外観は他の8500系と変わりが無いが、デハ0818号とデハ0718号はVVVFインバータを新製時から搭載、デハ0802号とデハ8799号はVVVFインバータ制御改造車である。そのためか、東武乗り入れ非対応編成である。
9007F 9007F
所属路線:大井町線
 大井町線で活躍する唯一の9000系である。また同線では、VVVFインバータ搭載車はこの9007Fのみとなっている。東横線9000系のような、ドア上の表示機、排障器は取り付けられていない。
1010F 1010F
所属路線:東横線
 元は目蒲線との共通予備車として製造された1010Fと1011Fを組み合わせた編成。目蒲線が廃止になったことにより分割されることがなくなったため、余剰となったデハ1363をサハ化し、8両固定編成化された。
1013F 1013F
所属路線:池上線東急多摩川線
 目蒲線・東横線の共通予備編成として活躍していたが、目蒲線の分断により、池上線、東急多摩川線に転属。ワンマン化されている。他の編成と異なり、正面の扉部分が真ん中にある。
2003F 2003F
所属路線:田園都市線
 2000系の第3編成で、新製時にLED式行き先表示機が搭載されていた。初期の頃は東横線で運用していたが、現在は田園都市線用として運用されている。2005年から、行き先表示機がフルカラーLEDに変更された。